回は、レッドエールの魅力をご紹介しました。
今回は、そのレッドエールを使ったマリアージュをご紹介します!!
これは、“フルコースを全部ビールで”がコンセプトのイベント、worldbeermariageの第9弾で、メインとしてお出ししたマリアージュです!
いや〜、あの時のお客様方の盛り上がりときたら。皆さま「おいしい〜!」と感動されていましたね。

そんな伝説のマリアージュとは、一体どんなものだったのでしょうか?
早速ビールからご紹介しましょう!!
いわて蔵ビール みちのくレッドエール
ビールは、岩手県にあります世嬉の一酒造さんの“いわて蔵ビール”から、みちのくレッドエールでございます!!
タップマルシェに参入しているので、飲んだことがある方も多いでしょう。
いわて蔵ビールさんが創業時から醸造されている銘ビールです!
スタイルは、アイリッシュ・レッドエール。
麦芽のカラメル香と、程よい飲みやすさで、かなりバランスの取れたビールです!
International Beer Cupで銀賞を受賞したこともある実力派。遠野産のホップ「IBUKI」を使っていて、フレッシュな香りが飲みやすさと充足感を高めています!
モルティなビールが好きな方、お食事に合わせてデイリーにビールを楽しみたい方におすすめのビールです!
そんないわて蔵レッドエールとマリアージュさせるお料理は!?
今回、みちのくレッドエールに合わせましたお料理は……
牛ハラミのステーキ
でございます!!!


このマリアージュは、ごくシンプルな色合わせですね。
赤い色合いのお肉にレッドエールという。
それに、フレッシュなホップ香はお肉の旨味を引き出します!
やはりお肉の香草には、ローズマリーやタイムもいいですが、ホップも引けを取らず高相性です。
さらにさらに!
ハラミは、脂肪の少ない部位なので、しっかりお肉の味がします。
強めに焼いてもおいしいですが、焼きすぎると固くなったり、食感がパサパサになったりしちゃいますよね。
そこで、レッドエールの登場です!

写真くらいに、中にレアな色合いが残るようなステーキだと、お肉のジューシーさが溢れ出してうまいですね!
そこにレッドエールを合わせると……程よいカラメル香がお肉を包み、一気にロースト感がアップします!!
これぞマリアージュの成せる技です!!

日本ビールさんの赤濁(あかにごり)でも試してみました!!
こちらもおいしかったですよ!
みちのくレッドエールの方がクリアだったので、飲み疲れや食べ疲れはしにくいかもしれませんね。
味わいとしては、どちらも合っていておいしかったです!!
ハラミステーキを焼く際のポイント!

〇まず、ステーキを焼く際は、お肉を焼く1時間程度前に冷蔵庫から出し、常温に戻しておきましょう。
ここで中心部の温度を上げておかないと、表面だけ焼けて中は生というパターンになってしまいます!注意!
〇塩コショウでしっかりめに味付けし、油を引いて強火でしっかり加熱したフライパンで焼きます。〇両面にしっかり焼き色が付いたら、アルミホイルで包んで余熱で中まで火を入れましょう。
焼いた時間と同じ時間寝かせると良いです!
〇焼けたハラミを繊維に垂直にスライスしましょう。
↑の写真では縦方向に繊維がありますよね?
なので横方向に包丁を入れてスライスしましょう。
垂直にカットする理由は、肉の繊維の方向を短くして口の中でほぐれやすくするためです!
焼肉で食べるハラミももちろん最高ですが、ステーキにして、中を半レアで食べるハラミもまためちゃめちゃうまいですよ!
是非試してみて下さい!
赤いビールだけで飲んでみるのが心配なら、絶対に赤身のステーキと一緒に!!
またひとつ、マリアージュの真骨頂をご紹介してしまいました。。

ビールだけで飲むのは苦手でも、お料理と一緒に飲むとめちゃめちゃ美味しくなるのもマリアージュの魅力のひとつです!
もし、これまでに赤い色のビールを飲んだことが無くて心配だったりする方は、是非今回紹介した赤身のステーキも一緒に用意して楽しんでみて下さい!